生命保険
私たちが生きていく上で様々な障害があります。
全てを取り除くことは出来ませんが負担を和らげる事は出来ると思います。
万一の時、その後の家族の事を考えて保険に頼る事。平穏無事な今なら考えられます。
■医療・がん保険
わたし達の身体は60兆個の細胞から作られています。気の遠くなるような数字ですね。
すべての細胞が規則正しく動作するのは並大抵のことではありません。
不測の事態が生じたら病気という結果で身体にかえってきます。
医療機械やそれに伴って医療技術は日々変化している現在、医療体制も変わります。医療環境にあった保険をお勧めいたします。
■こどもの保険
将来予想される費用を今から計画的に準備していく事です。
必要な時期になって一度に用意する事はとても大変だと思います。
目標を定めて家計に合った方法で貯蓄をしていきます
■その他の保険
万一の時、遺された家族を見守る天国からの贈り物(保険金)、将来を見越してドル預金(年金用)、
お手元の資金を外貨で運用(貯蓄系)特定の病気(がん・心疾患・脳疾患)になったら一時金が必要などいざと言う時、
お役に立てますよう見守っていきたいと思います。
損害保険
損害保険は偶然なアクシデントで発生した損害をカバーするための保険です。
保険種類は自動車、火災、傷害、事業用の保険があり人や物が保険の対象となります。
■自動車・バイク保険
いつも慎重に運転しているつもりでも、ふと考え事をし一瞬、目の前がおろそかになった時など「ひやっ」とする事があります。
事故はあってはならない事ですが、長い間には加害者・被害者になる場合があると思います。
■すまいの保険
私たちは地球という大地に住んでいます。大地は息をしていて地震や火山噴火、
そして台風などを発生させ日々の生活が脅かされます。
保険が全てではありませんがそんな時、一番近くにいて頼りになる存在です。
法人向け保険
事業を推進していく上で、人材は必要不可欠です。就労人口が減少する昨今、必要な人材を確保するのは深刻な問題です。
弔慰金・死亡退職金規定などに基づいたご遺族の生活保障の確保、また退職金制度の充実。
大切な従業員・役員のメンタルヘルスサポートサービスや専門医紹介(セカンドオピニオン)サービスなど
その他福利厚生を充実させることは事業躍進への一歩だと信じています。
資産運用のご案内
将来において私たちを取巻く社会環境は大きく変化していくと思われます。
お年寄りが人口の4分の1人、それに伴う労働人口の減少、出生率と自然死亡率の差が毎年約40万人以上。
人口構成の理想であるピラミッド型が逆ピラミッド型に変わっていく様は、従来の社会保障制度を脅かすことになりかねません。
今、出来ることは皆様が個々にリスクをとって運用され、将来に備える事だと思います。